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医師・歯科医師に特化した総合資産管理コンサルティング
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医師が陥りがちな人生・お金の問題|問題の解決策・必要な考え方も

「今、未来が楽しみだと心から思えるようになりました。」

これは、間もなく50歳を迎える医師の方からかけられた言葉です。この相談者様は、資産形成実践プロジェクトの導入直前まで「一生懸命働いても、手元にお金が残らないからもう医師を辞めたい」とまで思いつめていました。

しかし、資産形成実践プロジェクトを導入してから、納税額はこれまでより約33%も下がり、未来への投資や資産運用へと回せるお金が約3倍強増えました。以前から挑戦したかったことも実際にスタートさせられ、やるべき仕事にも集中できているそうです。

そこで今回は、この相談者様を例に、医師が陥りがちなライフスタイルの問題やその解決策について詳しくご紹介します。


目次

1. 資産に余裕が生まれることのメリット

2. 医師の主なキャリア

2-1. 年収が上がるとしんどくなる理由

3. 医師が医療行為以外で「最も集中すべき仕事」とは?

4. 医師が陥りがちなライフスタイルの問題への解決策

まとめ


1. 資産に余裕が生まれることのメリット

自己犠牲的な働き方では、ストレスを生み、自分だけでなく周りも疲弊してしまいます。しかし、多くの資産を得られれば心にも余裕ができ、自己実現的な成長動機のスイッチが入ります。それらの効能で、仕事の質もワンステージ上がると言えるでしょう。

実は、これは決して稀なケースではありません。それどころか、勤務医・開業医、共に、非常によくあるケースなのです。

2. 医師の主なキャリア

医師のキャリアは、大学で専門領域のスペシャリストとして生きる道、または経験を積んだ後、地域の臨床医として活躍するジェネラルな道に大別されます。

大学に残り、研究を極める、専門性を高める、高い役職を目指すといった方向があるほか、美容など、ビジネス分野の臨床外に進む医師、そして、多くは、病院の勤務医となり、一部は開業の道へと進みます。

【医師のキャリアイメージ】

  医師のキャリアプランの考え方 - 医師求人・転職のリクルートドクターズキャリア 1年の始まりに、今後のキャリプランを検討している人も多いのではないだろうか。医師を取り巻く環境は年々変化し、転職市場のトレンドも移り変わっている。キャリア年数や年代によって転職事情は大きく異なり、診療科、働き方の希望によってもベストな選択は異なる。将来を見据えて早めにプランを組むことで、自分らしいキャリアパスを手に入れてほしい。 リクルートドクターズキャリア


私は、医師のキャリア設計の専門家ではなく資産運用の会社の経営者なので、キャリアについては専門外ですが、あくまでも「医師の資産運用×人生」というテーマで語る場合、キャリアも大きく影響するため少しだけ語らせていただきます。

医師のキャリアを俯瞰すると、図のように卒後10年目となる35歳前後がキャリアの分岐点となります。

この段階では、ある程度の経験と知識を得たうえで、専門分野を決めてその分野の臨床経験を積み、専門医を取るケースが多々あります。専門医取得後は、さらなる経験を積みながら自身の価値を高めていけば、その後のキャリアの幅は広がるでしょう。この辺りは、一般の社会人と同様に大切な時期です

2-1. 年収が上がるとしんどくなる理由

専門医を取得してしばらく経った頃は、年収が上がり、ほとんどの医師が年収1,000万円を超えてきます。高い収入を得られるという点は魅力ですが、年収が上がれば上がるほどさまざまな負担がのしかかり、「しんどい」と感じる医師が多くいることも実情です。

年収1,000万円を超えた医師に重要なのが、節税対策です。節税対策を1つもしなければ、恐ろしい金額の税金や社会保険料が請求されるようになります。

節税をしなければならないということがわからない医師だと、いつしかあらゆる仕事を一通りこなせるようになってきて、自分の収入や貯金などを改めて計算した時に、初めて莫大な税金、社会保険料を支払っているという事実を目の当たりにするのです。実際に、私たちのもとへ「なんでこんなに税金が引かれているのか」という疑問を抱いて相談をしにきた方は意外と多くいます。

日本は、累進課税制度によって納税額が計算されます。そのため、所得が900万円を超えたあたりから、収入が増えてもなかなか手取り額が増えないといった状況に陥ります。

経験の積んだ医師として、後輩や新人医師の面倒を見ながら、さらにキャリアを高めていっているにもかかわらず手取り額が増えないという状況で、「激務と責任の重さのわりにお金が残らない」という苦しみが生まれるのも無理はありません。

激務によって身体を酷使し、責任と期待に応えながら、自己犠牲的に仕事を継続する。しかし、身体は昔のようには若くないため、当直や手術も無理がきかなくなる。

そうして、これまでのペースや環境で働き続けることに対し、徐々に限界を感じるようになっていくのです。

それでも、これまで培った精神力と体力は人並み以上で、なんとか耐えられているという医師もいるでしょう。しかし、心の中は「自己犠牲」でいっぱいになっていることに気付いていません。だからこそ、「これ以上収入を上げても、自分がしんどくなるだけだからもう辞めたい」と感じるようになってしまうのです。

3. 医師が医療行為以外で「最も集中すべき仕事」とは?

医師は偉大な職業であるため、経験を積み重ねるうちに、自ずと地位や収入はアップしていきます。収入が上がった先の苦労を少しでも軽減させるためには、医療行為以外にも集中すべき仕事をこなす必要があります。

医師が医療行為以外で最も集中すべき仕事とは、ずばり「自分自身が、状況の変化に対応し、心身ともに健康的で成長できる環境をつくること」です。今だけじゃなく未来まで、出会う人々と最善の関係性をつくり続けることこそが、医師にとって大切な仕事と言えます。

しかし、前述した事例の先生のように、激務や現状の課題・責任に追われて、本来集中すべき仕事ができてない医師も多くいます。

もちろん、今を大切に生きることは人間にとって大事です。ここをおざなりにしてくださいと言うつもりはまったくありません。

しかし、医師ならではの労働集約型の働き方や、身体の衰えによる人的資本の低下、そして税金や、同時に訪れるキャリアの分岐点など、これら考えるべき要因は、複雑に絡み合います。

このタイミングで、急性期病院から慢性期病院へと転職したり、医局から離れて病院に就職したり開業を考えたりする医師は、比較的多いです。そして、激務による身体への負担からくる働き方の問題、高収入だからこその税金問題、今後のキャリアプランについてなどに悩みを抱えて、私たちのもとへ相談にくる医師も多くいます。

あらゆる悩みを抱えた医師の方を対応して日々感じることは、「全体的に上手くいっていないことだけわかるという段階や、特定の問題が上手くいっていないことは認識しているけどもどうすればよいかわからないという段階の方が多い」ということです。

私は、問題に対する改善案が見つかっていない状況のことを「ネガティブな感情を味わっているステージ」と呼んでいます。このステージにいる医師は、恐れ・不安・怒り・悲しみ・絶望・孤独感などの、さまざまな感情を味わっていることが特徴です。

4. 医師が陥りがちなライフスタイルの問題への解決策

ネガティブな感情が強すぎるあまり、相談してもなかなか前向きになれないという医師の方も稀にいらっしゃいます。しかし、多くの方は最初のセッションで考えを整理して問題に気づき、目の前の現実に対して「最善に向かう」という心のスイッチを入れ始めます。

では、医師が陥りがちなライフスタイルの問題への正しい対処法とは、どのような方法なのでしょうか?

答えはシンプルで、「お金や資産、または無形資産にちゃんと働いてもらう仕組みをつくること」です。

どれほど屈強で精神的に強い人でも、40歳を超えたあたりで、身体は当然のように衰えてきます。人的資本は加齢とともに落ちてくるものですが、身体の衰えとともにきちんと資産運用をして、資産運用による収入をコツコツとつくっておけば、少しずつでも資産収入は増えていきます。

とは言え、「そんな簡単に上手くいくなら、世の中の人全員がすでにやっているだろう」と感じる人も多いでしょう。実際に私たちのもとへ相談をしにきたほとんどの人が、初めはそのように言います。

もちろん、何の準備もせずに仕組みづくりを始めても、決して上手くはいきません。

そこでポイントとなるのが、「節税・福利」です。

  複利の力は偉大!コツコツ投資でリッチをめざそう 夢や希望をかなえるために少しでもお金を貯めたいけれど、自分の収入をアップさせるのはかなり大変。ならば、自分のお金にも働いてもらうことにトライしてみては?少しずつのお金でも、コツコツ続ければ大きな資産にできる秘訣があります。 [資産運用] All About


例えば、単利で資金調達をして福利で運用したり、節税で原資を捻出し、それを福利で運用したりするといった方法は有効と言えます。

具体的な方法については、資産形成の成功事例を参考にしてみてください。

  成功事例:資産形成実例 | 自己実現 × 自立投資家 研究会 MyLife 自己実現 × 自立投資家 研究会 MyLife


そして、フランスの経済学者であるトマ・ピケティが自身の書籍『21世紀の資本』でも提唱しているように、「労働による収入の向上より、資本による成長の方が高く、資本家と労働者の格差は広がり続ける」と言われています。



  3分でわかる! ピケティ『21世紀の資本』  世界的に多大な影響を与え、数千年に渡って今なお読み継がれている古典的名著たち。そこには、現代の悩みや疑問にも通ずる、普遍的な答えが記されています。しかし、そのような本はとんでもなく難解で、一冊しっかりと理解するには何年もかかるものもあります。本連載では『読破できない難解な本がわかる本』(富増章成著)から、それらの難解な名著のエッセンスを極めてわかりやすくお伝えしていきます。(イラスト:大野文彰) ダイヤモンド・オンライン


要するに、多くの医師が抱える問題を解決させるためには、下記のような行動が必要と言えます。


●   年齢とともに下がっていく人的資本を理解し、明確な目的をもって長期的な資産運用を行う


●   長期資産運用で資産収入をつくり、労働集約型の働き方から資本集約型への収入へ転換する


3-1. 問題解決への行動を起こすために必要な考え方とは

医師が抱える問題解決に向けた行動を起こすために必要になるのが、「ゴールベース資産管理」という考え方です。ゴールベース資産管理とは、自身の掲げる目標から逆算して資産を管理する手法を指します。

弊社を通じて、ゴールベース資産管理のメソッドを知り、自分の人生サイクルに連動するような財産の管理方法を学んだ相談者は多くいます。ほとんどの相談者は、未来への心配がたくさんあるという状態から脱却し、キャリアアップや才能の開花、さらに自己実現などをして、人生を充実させていくことができました。

医師が悩み苦しんでしまう原因の多くは、自身が優れた専門家であるが故に、労働集約型の働き方に依存してしまうことにあります。

「本当に幸せな資産運用とはどういうことなのか知りたい」

「ゴールベース資産管理に興味がある」

少しでも上記のような思いをもっているのであれば、ぜひ一度コンサルタントにご相談ください。

まとめ

私たちが提唱するメソッドによって、人生の大切なことと資産管理が繋がり、生き方・人生すらも変わった事例はたくさんあります。

「人生を変えてみたい」と少しでも考えているのであれば、弊社がYouTubeに投稿しているスペシャルムービーをぜひご覧ください。

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このドラマは、「資産の検討を通じて、人生の大切なことを発見した父」と、「生き方が変わった父の背中を見てきた息子」の2人が主役となったストーリーで、実話にもとづき制作しています。

生き方さえも好転するプログラムの価値を多くの人に知ってほしいという願いから、オーディションを実施して役者さんを決定し、弊社の理念をご理解いただいたうえで実際の歯科医院にも撮影協力をいただきました。

「人生を変えたいという漠然とした思いはあるけど、まだピンときていない」という方は、ぜひ一度、弊社のスペシャルムービー『夏の日の決断 〜父から子へ受け継ぐもの〜』をご覧ください。

  ご相談・お問い合わせ|株式会社インベストメントパートナーズ-医師に特化した資産形成 インベストメントパートナーズ公式サイト

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※本記事の内容は、作成時点の制度・規制・規約・市況などの情報を基にして作成しております。改正等により記載内容の実施・実行・対応などが行え場合がございますので予めご了承ください。最新情報に基づいた内容などについては、「ご相談・お問い合わせ」ページからご確認いただけますと幸いです。​​​​​​​

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