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2017.02.10投資可能額、期待できるリターンで判断する「リスク許容度」

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投資スタイルが決まれば、次は自分自身がどこまで資産運用リスクを容認できるのかという
「リスク許容度」を設定していきます。

たとえば、一見リスクゼロのように思える預貯金であっても、
その金融機関が倒産する可能性は十分ありますよね。
そのような場合、再三指摘している「インフレ」は、最大のリスクと言えます。
そこで重要になってくるのが、リスクの許容度です。
開業医としてのステージや年齢、子供の年齢といった具合に、
置かれている状況によって受け入れられるリスクの大きさは異なってきます。

また、金額によってもリスク許容度は大きく異なってきます。
たとえば、親から莫大な財産を相続した人、開業し始めの人、
あるいは子供の大学受験を控えている人などのリスクは、当然のことながら大きくなります。
それぞれ自分のリスク許容度がどれぐらいあるのか、金融機関などで判定してもらえる場合もありますが、
少なくとも独自に、専門的な知識を持たずに判断することは難しいかもしれません。
ですが、その
「目安」を割り出す簡単な方法がいくつかあるのです。

 自分が投資できる金額をシミュレーションしてみるのもそのひとつだと言えます。
投資できる金額には「初期投資可能額」「毎月投資可能額」の2つがあり、
自分自身の投資可能額によってリスクをどの程度受け入れられるか、
その範囲を知ることで把握することができるのです。


【初期投資可能額】とは…

現在保有している「資金総額」から、今後必要となる「必要資金」を差し引いたものです。
必要資金」というのは、たとえば子供の学資の総額、結婚支援、あるいは納税予定といった、
将来の生活費とは別の「予想される大きな支出額」のことを指します。

 仮に、現時点の金融資産が5000万円あったとしても、
子供の教育費などに4000万円程度かかりそうな場合は、
初期投資可能額は1000万円ということになります。
1000万円の初期投資額があれば、ある程度の資産運用が可能になりますが、
その場合、その1000万円が最悪ゼロになってしまってもいいのか、
あるいは50%までなら損失が出てもなんとかなるのか、
この判断によって「リスク許容度」が決まります。

「初期投資可能額」は、文字通り投資を始めるにあたり、
初期段階でどの程度の資金を投資できるかを確認するものです。
投資できる金額が大きい人は、必然的にリスク許容度も大きくなっていきますが、
その一方で初期の投資可能額は自分自身の投資パワーを知ることができるいい機会といえましょう。

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山田 裕也(コンサルタント)

山田 裕也(コンサルタント)
会社で1番若いので、自分にも会社にもお客様にも「一生懸命であり、一生懸命になる」というのをやっていきますので、よろしくお願いします!!!
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