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医師・歯科医師に特化した総合資産管理コンサルティング

クライアントの属性に対する知識

 海外の投資系アドバイザリー会社は、弁護士や会計士の知識を求めてきてる。

 インベストメントパートナーズでも、弁護士、公認会計士、税理士、司法書士、ファイナンシャルプランナー、銀行マン・・・など、

定期的な研究会を開催している。

 これまで大手金融機関は、 「統合」 「拡大」 の流れで、

 担当者は入れ替わり、合理化が進み、フローリッチ層も、一般の方と同じような扱いを受けるようになった。

 資産設計が必要な「富裕層」「準富裕層」は、

 丁寧なコンサルティングを提供できない人との関わりを無くし、親身に話を聞いてくれるサービス機関を求め、小規模の独立系の会社を求めてる。

 その中でも、超富裕層は、特別扱いされているが・・・

 切り捨てられた、フローリッチ層の若手オーナー経営者やオーナー院長の悩みは、「税金」「法律」「資産設計」「事業」「家族」「プライベート」・・・と、

 各専門家の分野を「またがり」、分野を超え、総合的に、「何をどうすればいいか?」の答えの選択肢を求めています。

 超富裕層が受けているプライベートバンクサービスを、今、新世代のフローリッチ層も求めている。

 そのニーズや要望に応えるには、

 インベストメントパートナーズでは、資産形成研究会チームを抱える 「担当者+専門家チーム」 での、

 月次支援資産管理サービスが、クライアントの満足につながると、私は信じています。

 それを低価格で実現したい。

 海外の投資系アドバイザリー会社が、

 専門職を求めているのは、専門的な相談も対応できる状態をつくるためで、日本でもウェルスマネジメントに各分野の専門家が参入しているはずです。

 

 私たちは、各専門家と人脈でつながり、クライアントの幅広いニーズに応えるリレーションシップが重要だと認識している。

 さらには、各専門知識に加え、クライアントの属性に対する深い「知識・知恵」、

 そして、クライアントの希望をかなえるため、ラインナップを揃え、機会を待つことが重要です。

 私の会社は、医療系のオーナー院長が多いですが、

 やはり、独特のリスクや、共通の統計的なデータなど、数多くあります。

 それらを考慮した、資産形成設計管理をしなければなりません。

 あと、もちろん、人間性。

 技術がいくら発展しても、運用は人が行います。

 人が人に対してのコミュニケーション。

 感情を無視したら失敗する。

 今日は以上。

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はじめて「このブログへ来てくださった方」へのご挨拶・・・川口一成と申します。

よく、聞かれるので~ご案内~入れときます。
 専門家集団をシェアリングして
 かしこく資産形成をしたい方 コチラカラ
 
  ブレーンとのリレーション体制を
 いつでも利用できる資産形成環境に
 ご興味がある方 コチラカラ
  プライベートバンクサービスの1つ
 ファミリーオフィスサービスに近い
 開業医に特化した、専門シェアリングサービスに
 ご興味がある方 コチラカラ

人生観 共有 資産形成 設計管理 【ファミリー・オフィス・サービス】

Bプランコンサルティング募集の案内

     インベストメントパートナーズは

私たちが発する「価値観」「コンサルティング着眼点」など

      私たちの言葉から生まれる

  「世界観」が、商品であり財産と考えます。

  私たちは、あなたの「人生観」「理想未来」

   「性格や好み」にいたるまでお聞きし

       あなたにふさわしい

  「理想未来実現 資産形成計画」を提供します。

  

     新感覚のクライアント体験の提供

            それは、

          「人が人に主義」

      

      「先代からの投資経験の継承」

       「想像未来の価値観創造」

    「脅威対策型から、理想未来実現型へ」

         「示される着眼点」

     「最高の投資意思決定環境の提供」

  「専門家リレーションによる資産形成環境の提供」

「人が人に主義」

合理化された金融サービスから一線を引き、人が人に、「想い」「「人生観」「アイデンティティ」お聞きするスタイルにこだわる。

「先代からの投資経験の継承」

はじめて資産形成を考える人でも、考える順序が示されるので、投資経験10年クラスの人と同等の検討環境を提供する。

「想像未来の価値観創造」

先駆者の「資産形成計画」「構想」など、様々な事例が示されるため、モデルを見つけることできる。

他のプランと対比することで、自分の理想的な「カタチ」がわかり、理想未来を定義できる。

そして、そのプロセスでは、多様な価値観の中から、「自分らしさ」を含めた、想像未来を描けるようになる。

「脅威対策型から、理想未来実現型へ」

脅威を煽るように対策を迫られるようなアプローチではなく、自ら理想的な未来の「あり方」を想像し、定義し、そこから、必要な計画を作成する方法なので、真の満足を約束できる。

「示される着眼点」

満足な資産形成計画を得るには、必ず押さえるべき「前提条件」「箇所」があります。

「考えるべき要因」として、予め起こりえる事をまとめ整理されているので、ライフイベントの度に、見直しを繰り返さなくても済む。

「最高の投資意思決定環境の提供」

最高の投資意思決定とは、「未来の価値を理解し、投資するかどうかの価値が理解できること」「メリット・デメリットが精査されていて、投資判断基準が明確であること」「類似ケースが示され、高い視点、幅広い視野で、総合的な解決策であること」

「専門家リレーションによる資産形成環境の提供」

最高に資産形成環境とは、「税務」「法務」「労務」「資産形成」「保険」「リタイアメント」「教育」「生活」「趣味・プライベート」など、あらゆる専門家にかこまれ、人生観や好みを理解した専門家と、いつでも相談できる環境にあること。

ホームページはこちらから『Bプランコンサルティング』

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