『医師・歯科医師の将来ビジョンを達成させる』 為のコンサルタントスタッフブログ

2016.11.16医師・歯科医師に必要な「ファイナンシャルゴール」までの黒字化

収支のギャップを計算してファイナンシャルゴールまでに黒字化させる

開業医の資産形成で大切なことは次の3点です

①資産状況の把握……収入と支出をシミュレーションし、現在の資産残高をベースにファイナンシャルゴールまでの資産の状況を把握

②黒字額の把握……キャッシュフロー表の「年間収支」をピックアップ、毎年の収入と支出の差額を計算して黒字になるのか、赤字になるのかを確認

③ポートフォリオの把握……現時点で持っている資産がどんな商品に分散投資されているのか、資産運用のコアになるものは何か、総合的に判断して問題点を洗い出す

これら3点をトータルした「ギャップ」が重要な意味を持ってきます。収入と支出の差額をしミュレーションして、そのギャップを算出してみましょう。ポートフォリオの年間収支のトータルを出し、黒字であれば問題はなさそうですが、赤字になった場合は、その赤字部分がギャップになります。最終的に赤字になってしまうケースでは、当然ながらギャップがプラスになるように様々な対応をする必要があります。算出した収支のギャップをチェックして、支出の無駄を省き、現在の資産価値の最大化を目標として新しいポートフォリオを作成していきます。


今の資産を整理することが将来のリターンを左右する

「税金」「生命保険」「事業借入」を見直し課題を見つける

開業医の場合、収入を大きく伸ばしていくことは医療スタッフの人材難、あるいは医療を取り巻く様々な環境の変化によって年々厳しくなりつつありますが、支出の見直しについては容易にとりかかることができ、また成果も上げやすいという特性があります。まずは支出を見直し、現在保有している手持ち資金の最大化を目指すために「決算書」をチェックします。

個人の資産形成であっても、開業医の場合は医院の経営状境によって収入が左右されますので、ビジネス面での気付かない無駄遣いや浪費がないかをチェックするためには、決算書が必要になります。どんな部分で無駄をしているのかなど、具体的な数値を見直すことでその医院が抱える「課題」がだいたい分かってきます。なかでも次の3項目を重点的にチェックするのがポイントです。

①税金

開業医の収入の高さはよく知られているところですが、その分、納税額も大きくなります。適切な納税ができていないと、自由にできる現金が不足するなど、資産形成にも何かと支障をきたしてきます。

②生命保険

目的と必要に応じた適正な保障作りをするためにも、保険の加入状況をきちんと調べる必要があります。

③事業借入

開業時の金利や条件と現在の相場をチェックします。

これらの3項目を重点的にチェックしていくことで「現状分析・診断」などを行なっていきますが、基本的には「資産形成を始めるのに、生活水準や生活様式は変化させない」という大きな前提があります。生活水準を下げてしまうと、前述の「3RITCH」を実現できないからです。そのため、事業関連や資産運用部分での支出を見直し、支出を減らしていく、そのうえで「手持ち資金の最大化を目指す」ことを目標としています。収入を増やす、節約することは、自助努力しかありませんが、ここでは努力せずに容易に手持ち資金を最大化することをお伝えしていきます。

 手持ち資金の最大化というのは、入ってくる収入の範囲で無駄を排除して、支出を減らし、キャッシュフローを改善していくことだと考えます。支出を減らすための準備が、決算書のチェックであり、なかでも重点的に税金、保険、事業借入の見直しをするわけです。




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上領 亜代(コンサルタント)

上領 亜代(コンサルタント)
こんにちは!インベストメントパートナーズでコンサルタントをしている上領です。 神戸で生まれ育ち、島根に引越し、大学は京都で、社会人からは大阪で過ごしています。 日々前向きに仕事し、多くの人と出会い、色々な景色を見て楽しく豊かな人生を送ることが、目標です。 自分だけでなく、周りの人にも幸せを伝染させていくような人になりたいです!!
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