ブログ

BLOG
医師・歯科医師に特化した総合資産管理コンサルティング

コンテンツナビ「資産形成の考え方を知りたい人。」

コンテンツナビ


見てくださる人の状況と合うコンテンツを紹介していきます。



ケース2


「【ステップアップ富裕層】【フローリッチ】が、実践する資産形成の考え方に興味がある人。」




2-1


資産形成の世界をつなぐ窓口 「投資の友人」



「ファミリーオフィス」

 そもそも、ファミリーオフィスとは・・・

野村資本市場研究所 」より引用

~以下引用~

1. 富裕層ビジネス強化の一環として、ファミリー・オフィス・サービスの提供を始める欧州の金融機関が増加している。

 ファミリー・オフィスとは、米国の超富裕ファミリーが、自らの家族のために雇うアセット・マネージャーや弁護士、会計士、税理士などで構成される専属のチームである。

2. これまでの伝統的プライベート・バンキングでは、原則1人のプライベート・バンカーが、アカウント・マネージャーとして顧客とコンタクトを取り、続き・・・



2-2

資産形成の軸に不動産投資を選んでいる富裕層


 そこで、前置きがかなり長くなりましたが、不動産投資について、わかってもらうためにレポートを書こうと思っています。

 それを、ブログに載せたいということを書くだけなのに長くなりました。



 では、載せます。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 この書の目的を、カンタンに言うなら、不動産投資の 『力』 や 『可能性』 を理解し、これまで思い描けなかったビジョンを、新しいリテラシーによって、自分自身の期待を超えるビジョンを描いてもらえるようになることです。


 単なる「妄想」「夢物語」のビジョンではなく、行動や実現のつながるリアルな理解を意識します。

 不動産投資は、古くは農耕技術が発展し、『土地を持つ=食料を得る』という土地に価値が認められるようになった頃から続き・・・





2-3


人生観 共有 資産形成 設計管理


 インベストメントパートナーズと、お付き合いいただける多くの人は、 「これから富裕層・準富裕層に上っていかれる人」。



 このような人が多いように思います。

 

 一般的に、 「世帯金融資産が1億円以上5億円未満保有する層」 となっています。


 そして、この富裕層には3つ種類があります。


1.もともとのお金待ち、「資産家」と言われる人。


2.相続などで、突然、富裕層になる人。


3.資産を1から、積み上げて富裕層に昇る人。


 この 「3」 の人との出会いが多く、そのような方が、望む未来のビジョンを実現させていくのが私の仕事です。


 年収が、1000万円を超えてくれば、年間数百万円は、投資準備金として用意できるようになります。


 年収2000万円を超えれば、1000万円弱の金額を投資準備金にしている人も続き・・・




2-4


「時流」読まずに、「時間」で作る。


「時流」読まずに、「時間」で作る。


 資産形成 は、可処分所得(税引き等後年収)から、生活支出を差し引いた 「黒字」 から、作られていくものですが、


 大切なのは、短期の 「時流」 ・ 「相場」 などは予測せず、長い視点での 「時間」 をより活用した方法が最初はベストです。


 なぜなら、 「時流」「相場」 を読む場合、※ ゼロサムゲーム になるからです。


 用語解説は下に書きますが、カンタンに言うなら、 「勝ったら、誰かが負けている。」 ということです。


※ゼロサムゲームとは・・・簡単に言えば、参加者の得点と失点の総和(サム)が零(ゼロ)になるゲーム。例えばプレイヤーが二人の場合、プレイヤーAが+10点ならば、プレイヤーBは-10点になる。転じて、拡大余地のない市場における競争(シェア争い)であるとか、「パイの分け前を決める」とか、そういったことを指す語としても用いられる。)

 最近は、株式投資やFXなど、若い世代を中心に 「オンラインゲーム」 のようになっています。続き・・・


2-5


ウェルスマネージャー語録


 『Bloomberg Wealth Managerに訊く「退職後の資金設計・人生設計」』という本を読んでいると、言葉や表現がおもしろい。


 カンタン言うと、アメリカのお金のアドバイザーのコラムを編集した本です。


 おもしろいので、引用して紹介します。


『Bloomberg Wealth Managerに訊く「退職後の資金設計・人生設計」』より引用


~引用~


 バラ色のはずだった引退生活も、始めてみると灰色だった・・・・


 広々とした重役室と緊急会議の招集から、ゴルフやスポーツ観戦三昧の生活への転換は、予想に反して満足感を与えてくれなかった。・・・・・


 暇をもてあます安易な生活に背を向け、満足感を与えてくれるボランティア活動に目を向ける人が増えているのは当然だ、・・・・・


 「退職者はよくこう言います・・・・・」続き・・・




人気記事ランキング

タグ一覧